基本理念

「1を聞いて10を知る」

  影響力のあるエグゼクティブ、リーダーを助けることは多くの人を助けることに繋がります。カウンセリングを通して知っている以上に知っていることが体験できます。何を知っていて、なにがわからないかが明確になります。話すことによって、その声の響きがあなたの理解を深めます。

「赤ひげ」

 →最終的には生きづらさを抱える人のためになるよう(アドボカシー)目指します。

 

 あなたに起きることの責任は、その一端はあなたにあります。しかし、すべての責任をとることはできません。なぜなら、あなたの家庭、会社、環境にも責任の一端があるのです。

 あなたの実力を完全に発揮できない原因を取り除き、本来の力を発揮することを援助します。

「ヘルパー・セラピー原則」

 →感情労働者、過労死の予防、職業的意味の再構成

 

  さまざまなストレスによってあなたは影響を受けています。自己の身体の不調を正確に理解し受けとめることが大切です。現代に生きる人には、新しい対処方法を身につける必要があります。あなたの本来の力は他者によって引き出されるものです。疲労感を活力に変化させることは可能です。

「ライフストーリー・アプローチ」

  →人生のある時点の対症療法的(西欧的)発想ではなく、人生の長いスパンでの“その人らしい生き方”を応援します。

 

  アップダウンの連続が人生です。その場、その場で一喜一憂して振り回されているのが大半の人の人生です。ここでは、長いスパンで人生を眺めて、自分らしく生きるというテーマを発見します。

 人のライフストリーリーに触れると、自分の人生を振り返り、洞察を得ることができます。ピアグループ活動により、お互いに他人の人生に触れて、よりしなやかで深みのある味のある人生を生きましょう。

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